【院代ブログ】明善寺の月忌参りをはじめて(天野至)

「ホームページみているけど、お知らせばかりですね」

このような意見をよく聞くようになりましたので、住職をはじめ、院代など関係者を巻き込み、今更ながら【ブログ】をはじめることとしました。

まずは本年四月から院代として明善寺の法務を行う天野至師(福岡教区)にお願いしました。

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今回のブログの内容は、私が月忌参りを始めて、感じたことを述べさせて頂きます。

まず、私のような若輩者を院代として優しく迎えてくださった明善寺住職、ご門徒の皆様には大変感謝しております。

院代としてはや5ヶ月が経とうとしていますが、1番私が感じる事は、月参りというのはご門徒さんとの大切な接点だということです。

浄土真宗では、お勤めというのは亡き方のためにあげるのではなく、お念仏のみ教えに遇わせていただくことが何よりも大切にしております。

そういった仏縁に出遇うためにもご門徒さんとの何気ない世間話が私は大切だと感じるようになりました。

教えはぬくもりをもった人から人へ伝わっていくといいます。私は僧籍を持ち、法を説く方の立場と思われますが、何気ない年配の方のお言葉から、み教えをいただいていると感じることが多々あります。

そのような何気ない会話を楽しみにお参りに伺いますので、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。