【改訂】新型コロナウイルス感染拡大に伴う明善寺の対応について(お知らせ)

明善寺門徒の皆さま                              

平素より明善寺の護持発展にご協力賜り、厚く御礼申しあげます。

さて、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、明善寺に於いてもガイドラインを作成し、これまで月忌参りの休止や遠足などの行事を中止するなどの策を講じてまいりましたが、5/21京都を含む関西地方の緊急事態宣言が解除されました。

「コロナウイルス感染拡大の第二波」が懸念されます中、すべて従来通りとはいきませんが、緊急事態宣言解除の報を受けまして、明善寺のコロナウイルスに対するガイドラインを以下の通り、一部緩和したいと思います。

【月忌参り・お盆参り】

月忌参りは6月から再開いたします。お盆参りも例年通り執り行う予定です。

ただし、僧侶も感染防止を継続するため、マスク着用にてお勤めさせていただきます。

いまだコロナウイルス感染をご心配される門徒様は、遠慮なくお申し付けください。

コロナウイルスによる休止期間同様、明善寺本堂にて、住職ひとりによる故人様の月忌参り・お盆参りのお勤めを行うなど相談させていただきます。

【年回法要について】

年回法要につきましては、多人数でのお勤めが多く「3密」になりやすことから、しばらく、緊急事態宣言期間と同様に下記の通り執り行わせていただきます。

また、新たに「オンライン年回法要」を開始する運びとなりました。

下記ご参照ください。

<法要・行事を行う際の考え方>

行政に於いては、感染拡大を防ぐため、3密(さんみつ)の重なる場は徹底して避けるよう呼びかけています。3密とは密閉(換気の悪い密閉空間)密集(人が密集している)密接(近距離での会話や発声が行われる)を指し、この環境がすべて解消できることを前提に、法要行事等を執り行います。

また、僧侶はマスク着用(読経中も)毎朝の検温手洗いうがいを徹底して、感染防止に努めます。

門徒の皆さまも熱がある方をはじめ、体調不良の方はご参拝をご遠慮くださいますようお願いいたします。

<年回法要を通常通り行う場合>

(1)期日の予定通り年回法要を行う場合。

3密を避けることのできる環境で、全員マスク着用のうえ年回法要を執行します。

(明善寺本堂であれば、10名以下の参詣者推奨)

【オンライン年回法要】

ご自宅でネット環境のあるパソコンや、近年発売のスマートフォンをご利用の門徒様につきましては、「オンライン年回法要」を行うこともできます。

希望者は事前にお申し付けください。あらかじめ接続テストを行った上で「オンライン年回法要」を執り行います。

※オンライン年回法要はLINEzoommeetSkype等のアプリを利用します。

ご利用経験のない方も住職が説明のうえセットアップをお手伝いしますので、お気軽にご相談ください。

(2)年回法要を延期する場合

3密を避けることのできる環境を確保することが困難である場合、延期することも問題ありません。

しかし、コロナウイルスの完全収束時期が読めない中、延期の日を決めるのは困難だと思います。正式な法要までの間、故人を偲ぶ儀式がないことをさみしいという方も多く、明善寺では仮勤め法要を行っています。

【仮勤め年回法要】

希望者には当初の年回希望日(故人命日等)に明善寺において「仮勤め」を行っております。仮勤めとは住職ひとりによる明善寺本堂でのお勤めです。故人の法名軸を掲げて執り行います。

※希望者には仮勤めの記念品を送付いたします。

※仮勤めの日時はお伝えしますので、可能であればご自宅のお仏壇で同日(同時刻)にお参りください。

コロナウイルスの収束時に、改めて明善寺と相談のうえ、法要日を決定し正式な年回法要をお勤めいただければと思います。

【恒例法要・行事等について】

次回の恒例法要は、8/16午前8時からの明善寺盂蘭盆会です。

コロナウイルス感染拡大の第二波が起こるなど、とりまく状況が悪化した場合は春季彼岸会同様に休止となる可能性もありますが、現在は執り行う予定です。(休止する場合は改めてご連絡いたします。)

コロナウイルスによる社会情勢の変化に伴い、このガイドラインは随時変更してまいります。このホームページをこまめにチェックいただければ幸いです。

いよいよ新型コロナウイルス終息という着地点が見えてまいりましたが、緩みすぎないことを念頭に置いて寺院活動を続けていきます。ご協力賜りますようお願い申しあげます。

2020(令和2)年523

明善寺住職拝