【住職ブログ】 コロナウイルス対応「年回(法事)の仮勤め」

新型コロナウイルス感染拡大が社会問題となって、約3ヶ月ほど経過しました。
強いストレスを抱えて日常を過ごしておられることと思います。
一刻も早い収束を心より願うばかりであります。
明善寺においても、先に本HPにてお知らせの通り、年回などのコロナ対応についてガイドラインを定めてお勤めしております。http://blog.myouzen-ji.com/article/474555231.html
そのコロナ対応の一つで、年回の「仮勤め」のお申し込みが早速にありました。
「仮勤め」とは、年回法要を延期する場合、年回をつとめる予定だった日(故人命日等)に住職ひとりが明善寺本堂でお勤めをすることです。
故人の法名軸を掲げて執り行い、仮勤めの参拝記念品を門徒様宅へ郵送いたします。
※門徒の皆様の月参りにつきましても、明善寺本堂にてお参りしております。
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【仮勤めの様子】明善寺本堂において、故人法名軸を掲げて住職ひとりでのお勤め
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【住職焼香】
コロナウイルスの収束時期が読めず、年回延期の日をいつ設定できるかわからないので、今後も希望される方も多くなると予想しています。
余談ですが、年回延期を検討する門徒さんに「仮勤め」を説明したところ「なるほど。野球や相撲の無観客試合みたいなものですね」とすぐに納得いただけました。スポーツ界のおかげで説明しやすい土壌ができているようです。
ただ、仮勤めはあくまで本勤めを行う前の法要と位置づけています。多くのご親戚が集まられ、共に故人を偲び「本勤め」のお勤めができる日が待ち遠しいですね。
                                                       明善寺住職拝