平成29年 明善寺報恩講・門徒総追悼法要をお勤めいたしました

11月11日(土)、本年最後の恒例法要の報恩講(親鸞聖人の御命日法要)・門徒総追悼法要を執り行いました。 3年前から報恩講に併せて総追悼法要を行っていますが、これは年忌法要にあたっておられる故人の追悼法要です。 本年は110人が対象となり、多くの方がお参りに来てくださいました。 記念講演のご講師はあそかビハーラ病院のビハーラ室長・山本成樹さん。末期がん専門の緩和ケア病棟に僧侶として医療現場に携わることで注目されておられます。 https://www.bing.com/videos/search?q=%e5%b1%b1%e6%9c%ac%e6%88%90%e6%a8%b9&&view=detail&mid=0090186BE87A7ED4A48C0090186BE87A7ED4A48C&FORM=VRDGAR 緩和ケア病棟の非常に厳しい医療現場での体験を踏まえてわかりやすくお話をいただきました ご法話の中で、「私たちの存在を支える3本柱」のお話が印象的でした。 その概要は次の通りです。 「私たちの存在(私)を支える3本柱」とは「時間」「関係」「自律」の三つ ・まず、時間が存在を支えるということ。しかし余命宣告された方は未来を失ってしまう。残された時間がないということが、どのくらいつらいかは想像を絶する。 ・次に関係性が存在を支えるということ。これは、人間関係がなければ生きていけないということだが、死を迎えると今まであった方たちとの関…

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